プラユキ・ナラテボー 今の幸福の因となった過去の一切は幸福のための因 気づきと洞察が培われてくると、因果の矢の向きが変わる。どういうことかと言えば、心の動きや状態にハマり込まずに客観的対象として心に対応できるようになり、それによって現実次元での事実は動かせなくても、心の次元での編集が可能になってくるわけだ。気... 2024.12.05 プラユキ・ナラテボー